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少数民族の村を訪ねて。

公開日: : 最終更新日:2014/07/01 チェンマイ

行ってきました、チェンマイ周辺少数民族の村を訪ねるツアー☆と、タイガーキングダム!(無事に帰還いたしました!)

 

さて、マズはさちこ最大のお楽しみだったモン族の村~。

100%モン族が住むパーノッコと言われる村です。

が、みんな洋服だ!

そして畑に仕事に行ってるから閑散としてる!

子供と畑から帰ってきたおばあちゃんくらいです。

みずあびする子供

まぁ、アリのままの姿を見れた、って事でいいけど。。。

一軒のお家が内部まで見せてくれています。

ちょっとしたモン族の生活博物館。実際に人住んでるけどね。

生活感

資料が壁に。

 

お家の裏には家庭菜園(?)

わっかるかなぁ??これ、大麻です(!)もちろん、吸引目的ではく、麻を取るため。

大麻なのだ

こちらは乾燥させた茎の部分。

生活感

この機械で細ーく細ーくよっていって、繊維にするそうです。

いと作る機械

お家の前にはお土産や。

前から欲しかったモン族の刺繍の入った布を買いました。

刺繍のテーブルクロス

テーブルクロスって言ってたけど、なにに使おうかな・・・。

最初1200バーツと言われていたのをガイドさんが900バーツまで値切ってくれた^^コープクン・カー!!

 

モン族の人達の昔の生活が描かれています。

これ、作るのに1カ月かかるんだって!

 

こちらは村の公衆電話。

公衆電話

ここは電気きてました。

ガスと水道は無いから火はマキで、水は地下水をポンプで吸い上げて使っているそうです。これは村単位で設置してるんだって。

 

 

モン族は250年くらい前にチベットから入ってきたそうですが、そのころはアヘンの材料(けし?)とか大麻とかを栽培していたそうです。

でも、国王様のロイヤルプログラムによりピーマンなどの農薬を使わないお野菜を栽培していくことで生計を立てていくように変わったそうです。

農薬を使わないようにするため網で囲っています。まるでビニールハウス。

農場

悪いコトしてるのを放置してつかまえるよりもいいことを教えてあげたんですね。

モン族の独特の刺繍は王妃様がデザインを考案して商売につなげさせたり。

王妃様も進んでPRしてらっしゃるそうです。

すばらしですね。

 

あ、あと、ろうけつ染もします。

この村では見れなかったのですが、少数民族がたくさん集まっている集落で見ることが出来ました。

 

 

 

モン族の村を出たら次はその集落に行きました。

こちらは入場料あり。

これチケット。ツイツイ撮影しちゃう・・・。

ちけっとでーす

ここの人達は民族関係なくみんなでお米作るそうです。

ほいでみんなで分けるんだって^^

水田

水牛がたあがやす

 

この集落にはカレン族(普通のカレンと首にリングを付けるカレンがあります。)、モン族、ラーフー族、バロン族がいます。

最初は普通のカレン族。

200~250年前にミャンマーから入ってきたそうです。

キリスト教6割の仏教4割だそうです。

さっき行ったモン族の人達はほぼキリスト教だって。

 

こちらはカレン族のシャツ。

カレンシャツ

女性は未婚なら白、結婚したら黒やら緑やらを着れます。(最近は若者は着ないそうです。)

あら、白いシャツのおばあちゃんです。

独身のおばあちゃん

足で踏む機械でお米を脱穀していますね!

この集落は観光で収益をあげていますが、実際にこの人達はここに住んでいます。

 

 

こちらはラーフー族のおかあさん。

ラーフーの女性は耳に大きな輪のピアスを入れます。

むこうが見えるよ~。

大きなぴあす。

 

ヒョウタンで作った笛。

 

子供達。

こどもたち

 

お次はモン族です。

おかあさん、ロウで模様を描いています!

ろうけつ染

白い麻に模様を描いて藍染して、再度ロウで模様をなぞって洗うそうです。

ろうけつ染るまえ

手間暇かかってますね!

手間暇の結晶

 

 

次はバロン族です!

おねえさんが機織りしてますね、そして足で子供の眠るハンモックを揺らしています!器用だなぁ(o´ω`o)

きようだね!

ごめんなさーい、見えてないんですが、バロン族の女性は銀色のベルトと籐を黒く塗ったベルトをしています。

銀色のベルトはだいたいアルミ製。(お金持ちはシルバーだそうです☆)

バロン族の帽子。

バロン帽

バロン族もミャンマーから入ってきました。

 

 

 

お次はくびなが族だー。

 

かわいい娘発見☆

かわいい首長さん

かわいい!

首長サンは働き者

大人のくびながさん

 

 

このロングネックカレンは最初メーホーンソーンというミャンマーとの国境近くに入ってきていたそうです。

ほいで、観光客が会いに行きにくい、ということからチェンラーイという所へ。さらにこのチェンマイまでどんどん分かれて来ているそうです。

 

若者は都会の近くがいいそうで、メーホーンソーンに残っているのはお年寄りが多いそうです^^;

 

ちなみに、首に巻いてる真鍮のリングは5歳になると2.5Kg、10歳でさらに2.5Kg増やす、というように20歳まで続くらしいです。

そっからは増えないそうですが。

で、そのリングの重みで肩が撫で型になる→首が長く見える、となるそうです。

もともとは鳳凰を信仰の対象にしていて、その長い首に近づきたい、美しい、という所から始まったんだって。

しかし、重みで撫で型になる・・・・なんて、肩こりとかのレベルじゃないなぁ・・・。

これ、すっごい重いです!!

くびながさんのリング

最近はお母さんが女の子にリングを付けるか付けないか聞くそうです。

付けたくなければ付けなくて良し、になっているんですね。

リングを付けてしまうと村の外に働きに出ることはできないそうです。

(この人達はタイ人ではないが、難民として受け入れられているから働くことができるそうです。Labor cardというカードを持っている。2年更新。)

 

他の民族はスデにタイ人になっていて、IDも持ってるし選挙も参加する。

ゆくゆくは生まれてくる子供たちがタイ人になれればいいな、と頑張っているそうです。

 

ほんと、タイは東南アジアの屋台骨って感じですね!頼もしいなぁ。

 

長くなったのでいったん終わりまーす。

次はタイガーキングダムと少数民族の村の続きでーす☆

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